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祖父と武士道

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長船

出典:長船派、ウィキペディア

マイペースな私は、あまり誰かのようになりたいとか人について行きたいと思うことはない。私が、唯一この人のようになりたいと思った人物は祖父である。

祖父は軍人で、ラストサムライのような人だった。藩の医者をやっている家系だったという。

終戦後は、田舎で農作業をしながら、考古学者をやり、晩年まで誰にも頼らず独りで生活していた。田舎で貧乏生活をしていたのは、生き残った自分だけ幸せになっては申し訳ないという思いがあったようだ。

私は、祖父の影響で小学校の頃、考古学や武士道に興味を持った。そして独りになっても凛として生きていく生き方をみて、自分もそうありたいと思った。ある意味、現時点でそこは達成できているけれども(笑)

小学校高学年の頃、正しく生きることや、何かを守るために生きること、自分に腹を切る覚悟はあるのだろうかなどと真剣に考えていた(笑)

私が、子供の頃に思っていた事はだいたい正解だったのだと後々分かったけれど、その正しさが自分を苦しめることになるとは、この時露ほども考えていないのであった(^^)

私が祖父から学んだ事は、勤勉さ、人が見ていないところでも居住まいを正すこと、不言実行、勇敢さ・・・等々。男として、とにかくかっこいい人だったと思う。私にはとても無理だけれど、これが理想像になっている。

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