より深く

神との対話は他にもあるがどう違う?

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

神様との対話に関する書籍はいくつもあります。
こちらは「ひとつの世界」を目的にしています。
ちなみに、こういった書籍を読む時は
神様が何を言っているかよりも
著者の意識がどこにあるのかを見ると
本毎の違いが見えてきます。

神様と話せる事自体は
重要ではありません。
大切なのは、対話の目的です。

SPの目的は「ひとつの世界」建設です。
元々、愛(源)はそのために世界を創り、
私達も、愛として役割を果たすために
生まれてきました。

目的が純粋でないと、
対話なんて出来ない方がマシという事になります。

何よりも愛を大切にし、
素直に生きるなら間違う事はありません。

神との対話の著者は、
フィルターが目詰まりしていると
神のメッセージを正確に伝えられない
と表現しました。

それも本当なんですが、
実際には、フィルターというより
こちらの意識が愛(源)に合っているかが問題です。

大きな愛を生きようという気持ちがあって初めて
愛(源)が感じられるようになります。

愛(源)が一番言いたい事を聞くには、
愛(源)に心を開く姿勢が大事です。

神を愛する気持ちがあれば
神様を感じる事は出来ます。
話せるかどうかは得意不得意もあります。
神を愛するだけではなくて
神と同じ気持ちになる事が大事なのです。
それが、愛(源)として生きるという事です。

前の記事へ 次の記事へ

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

コメント

コメントを残す

*